市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
◎町長(遠藤浩君) 2点目の町としてどのような体制で、どのような取り組みをしてきたかについてでありますが、平成30年8月にふるさとキャリア教育について6名のパネラーを招き、パネルディスカッションでの研修会を開催し、意見交換や方針等について検討を行いました。その後、市川三郷町ふるさとキャリア教育推進協議会設置要綱を策定し、令和3年度に推進協議会および研究委員会を設置いたしました。
◎町長(遠藤浩君) 2点目の町としてどのような体制で、どのような取り組みをしてきたかについてでありますが、平成30年8月にふるさとキャリア教育について6名のパネラーを招き、パネルディスカッションでの研修会を開催し、意見交換や方針等について検討を行いました。その後、市川三郷町ふるさとキャリア教育推進協議会設置要綱を策定し、令和3年度に推進協議会および研究委員会を設置いたしました。
また、一般会計からの繰出金の年度ごとの増減についてでありますが、経常的に1億円を超える繰出金を要することに加え、平成23年度においては外壁・屋根改修工事に約1,770万円、平成28年度には空調パネル交換工事に2,740万円、平成29年度には空調熱源改修工事、屋根軒先庇、箱樋防水改修工事に合わせて5,100万円、平成30年度からは、3か年計画で校舎外壁タイル改修工事を実施し、それぞれ約3,460万円、
また、2018年度に公表されたIPCC国連の気候変動に関する政府間パネルの特別報告書において、パリ協定での目標を達成するためには、2050年度までに二酸化炭素排出実質ゼロにすることが必要とされています。ゼロカーボンは、企業や家庭から出るに二酸化炭素CO2などの温暖化ガスを減らし、森林による吸収分などと相殺して、実質的な排出量をゼロとすることです。
それで、名刺だって変えなきゃいけないし、エレベーターのところのパネルだって変えているでしょう。システムだって名前を変えなきゃいけないし、このコロナ禍の繁忙期のときにそんなことやっちゃ駄目ですよ。 そして、なおかつ今までどおり新人の人は2年ごとぐらいに異動して、普通の人も3年で異動するようなやり方をしているでしょう。
また、8月の終戦記念日前には、本庁舎市民ギャラリーに市民団体の皆様が開催するヒロシマ・ナガサキ原爆と人間パネル展へ共催し、恒久平和の実現の呼びかけを継続して実施しているところでございます。 今後も各種団体と歩調を合わせ、平和の大切さを伝えてまいります。 ○議長(丸山国一君) 教育総務課長、雨宮邦彦君。 ◎教育総務課長(雨宮邦彦君) 議員の質問にお答えいたします。
これまでも本会議において、たびたびSDGs関連の一般質問をさせていただいてまいりましたが、本日は、SDGsのパネルをお借りしてまいりましたので、国連で採択された2030年までに達成する持続可能な開発目標を確認させていただきます。 1.貧困をなくそう。 2.飢餓をゼロに。 3.すべての人に健康と福祉を。 4.質の高い教育をみんなに。 5.ジェンダー平等を実現しよう。
本年秋開催予定でありますリニアサミットinこうふでありますが、中間駅である神奈川県相模原市、長野県飯田市、岐阜県中津川市、愛知県名古屋市、そして本市の5市長が甲府に一堂に会し、リニア時代を見据えたまちづくりについてパネルディスカッションを行うと聞いております。そこで一言、市長にお願いがあります。樋口市長には、未来を見据えた甲府らしいすばらしい御提案を期待しております。
具体的には、荒川上流域に広がる本市水道の水源保護地域において、市民や関係団体などの参加を得ての水源林植樹の集いや、水道水源地クリーン作戦、親子を対象にした水源観察会のほか、山梨大学と連携した荒川上流域の水質調査や、水源林保護看板の設置などの水源保全事業を実施し、現地での体験とともに、パネルの展示やチラシの配布などを通じて学ぶ機会を確保する中で、水源林の機能や保全について、理解促進と意識啓発を図ってきたところであります
398: ◯伏見人権男女参画課長 令和3年度の人権推進事業費といたしましては、人権啓発パネル展及び映画会の開催と、同和対策に関する相談業務等に関わる委託料約450万円のほか、人権啓発に関わる講演会等の講師謝礼約60万円、啓発冊子等の購入約230万円、関係機関への負担金でございます。
議長から、パネル使用が許可されていますので、パネルを使って説明させていただきたいと思います。 大変見にくくて恐縮なんですけれども、これは13市の特別養護老人ホームの入所定数について計算したものです。各13市の昨年4月現在の65歳以上の人口を出して、それぞれの各市にどのくらいの特別養護老人ホーム、そして、地域密着型特別養護老人ホームがあるかということを計算をして出したんです。
次に、災害廃棄物等の処理に係る施策について、お伺いしたいんですが、以前の答弁で、仮置場として、市内小・中学校グラウンドとか公園など公用地を候補地とされておりますけれども、近年、一般住宅などにも設置されている太陽光パネルについて、破損した場合の収集についてはどのような場所を想定されているのか、お伺いいたします。 ○副議長(清水康雄君) 野口市民生活課長。
今般、コロナ禍にある中で、2階だけではございませんけれども、主に2階、3階は非常に訪れる市民の方が多いわけですけれども、そこに対する感染対策等にも、特に管財課には御努力をいただいて、私も今定例会本会議でも質問させていただきましたけれども、感染対策用のアクリルパネルですとか、市民が訪れるトイレの便座除菌クリーナーですとか、先ほどの危機管理室が設置した体温を測定する機械ですとか、感染対策に様々御努力をいただいているところでございます
委員会中は、飛沫防止パネルを設置いたしますが、議会で共有のものとなりますので、付箋を貼るなど、個人的な使用はお控えくださいますようお願いいたします。 御協議を願う事項は以上でありますが、この際、委員の皆さんから何かございましたら、御発言をお願いいたします。
御存じのような、毎度出させていただきますこのSDGsのパネルも、ついに3回目、本会議で使わせていただいております。今後は、ここに表されておりますような施策ごとに、関連するSDGsの項目をその施策横に記載したり、また市民に周知するためにもSDGsのロゴマークを広報誌などに添付して、機運を高めることが大切ではないでしょうか。 今後、SDGsは、地方創生の強力な推進力になると確信しています。
本市では、昭和57年に行った核兵器廃絶平和都市宣言以降、永遠の世界平和を希求していくため、広島市平和記念式典への中学生等の派遣をはじめ、小中学生の作品による平和ポスター展の開催や、市民団体によるパネル展等の平和推進活動への支援などを行い、平和意識の醸成と次世代への継承に努めております。
また、本年9月16日、長崎知事が菖蒲沢地区メガソーラー事業地の工事状況等の視察に訪れた際には、本市の要望として、急斜面に立ち並ぶ太陽光パネルの下で生活をする住民の不安を払拭できるよう、事業者へ安全対策等の徹底と、建設後の適切な維持管理について指導していただけるよう、直接訴えたところであります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問を受けます。 16番、有泉庸一郎君。
その後、気候変動に関する政府間のパネルが2018年度に1.5℃に気温上昇を抑制するための2050年にCO2排出をゼロにすることが決まりました。 要するに、今の気温が上昇していますけれども、1850年代の気温に比べて2度、できれば1.5度以内に抑える、これがその後、各国の話し合いの中でパリ協定として確認されたというふうに聞いています。
なお、全部使用し切った場合には、太陽光パネルもセットになっておりますので、天気がよければ充電ができるというふうになります。
また、パネルディスカッションでは「災害から『生き抜く』ためのまちづくり」と「コロナに『打ち勝つ』観光文化のまちづくり」に焦点を当て、9市の市長さんらがパネリストとして登壇し、自分の市の特徴的な事業や施策、まちづくりに対する思いを述べる機会がありましたが、他市の発表を受け樋口市長はどのように感じ、またどのように本市のまちづくりや、現在取り組んでいます隣接自治体との連携中枢都市圏の形成、連携事業に生かそうとお
また、飛沫感染防止用アクリル板につきましては、より効果的に飛沫感染防止を行うため、カウンターの大きさに合わせてパネルを設置することから、既製品では対応することができないため発注準備に時間を要しましたが、来年1月から順次、設置していく予定となっております。 今後につきましても、来庁される市民の皆様や職員の感染拡大防止に一層努めてまいります。